BMPファイル変換

Locate X Y
Locate X Y
Locate X Y
Locate X Y
Locate X Y
Locate X Y
Locate X Y
Locate X Y
Locate X Y
Locate X Y

【推奨】256色インデックスBMP/インデックス0-3使用・256x192以内
【推奨】256色インデックスBMP/インデックス0-1使用・256x192以内
【推奨】256色インデックスBMP/インデックス0-15使用・320x200以内
【推奨】256色インデックスBMP/インデックス0-3使用・320x200以内
【推奨】16色パレット付・256色インデックスBMP/インデックス0-15使用・2048x1536以内…だけど1024x1024くらいまで
【推奨】256色パレット付・256色インデックスBMP・256x192以内
【推奨】256色インデックスBMP/インデックス0-3使用・256x240以内
【推奨】256色インデックスBMP/インデックス0-15使用・256x224以内
まだ
【推奨】256色インデックスBMP/インデックス0-15使用【必須】横8ドットに2色まで
まだ
まだ
まだ

0番セルも使用する
セルの最適化をしない

【推奨】2～16色パレット付・インデックスBMP・640x200

• 横に並んだ2ドットを、その2色の中間色に変換し、256色パレット付BMPファイルとして出力します。
  PC-8801等の640x200・8色のグラフィックを、MSXやプチコンなどの256色に変換するのに便利かもしれません。
  

これはなんでしょうか

私がP6やらプチコンやらで色々作るときに使っている変換ツールです。
BMPファイルを8x8ドットのセルに分割して、PCGのようなデータ形式に変換してくれます。
以前に作った、パピコンイース2OPや、初代プチコン用タイニーゼビウスなんかにも使いました。
あくまでも個人的に使っているツールなので、基本的にノーサポートです。使いたい人だけ使ってみてください。

• 変換したいBMPファイルを選択してください。PNGとかGIFとかJPGとかはダメです。
  
• ファイル名がそのままラベルになるので、英数字にしてください。
  
• 複数のBMPファイルを指定すると、一度にメモリに載せようとします。…が、チェックなどは何もしていないので溢れたら動きません。
  
• そのBMPファイルの表示位置を、セル単位(8x8ドット単位）で指定することができます。Locateのところに書いてください。
  
• BMPファイルを選択したら、コンバート実行ボタンを押してください。変換したテキストが表示されます。
  
• テキストのフォーマットは私が今まで使っていたものなので、マニアックかもしれません。仕様は解析してください。すみません。
  
• 大きなファイルは、なんかCGIがエラーを返します。よくわからないです。すみません。
  

チェック用のテープイメージは、P6版はMODE2/PAGE4、P6mkII版はMODE5/PAGE4で動きます。
CLOADの後RUNです。複数のBMPファイルを指定した場合、カーソルキー左右で切り替えます。
SCREEN 4だと色の組み合わせをカーソルキー上下で変えられます。

サンプルを置いておきます。
yk00_00_00.bmp Locate 0,0
yk01_25_00.bmp Locate 25,0
yk02_20_02.bmp Locate 20,2
yk03_23_23.bmp Locate 23,23
yk04_24_05.bmp Locate 24,5
yk05_24_12.bmp Locate 24,12
これらのBMPファイルをダウンロードして、指定の Locate で PC-6001mkII(SCREEN3)用にコンバートし、テープイメージを出力してみてください。
実行したらカーソル左右を押せば、野球k…。

データ部分だけではなく、ビューワー部分のプログラムも出力されます。自分で打ち込むなり、QR化して本体に取り込むなりしてください。
BG用は、十字キーで上下左右にスクロールできます。Bボタンを押しながらで高速、Lボタンで後ろのレイヤーを動かします。
複数のBMPファイルを指定した場合、1枚ごとにパレットを1本使います。
GRP用は、BMPファイルのパレットデータ（256色）が、そのままGRP面のパレットに設定されます。
基本的にBASICなので、中身を見ればやっていることはわかると思います。

サンプルを置いておきます。BG用にコンバートしてみてください。
petitmap.bmp (BG用)