TINY野郎 mkII (PC-6001シリーズを愛する者)

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Project-004 「イースっぽいものをPC-6001mkIIで作ってみた」  (2008.8.25更新)

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2年ぶりの第4弾

 

ニコニコ動画に過去の作品をアップしたところ、思った以上に反応があったので、調子にのってしまいました。

 

「mkIIの15色モードでできるだけキレイなグラフィックのものを」

 

ということでネタをいろいろ考えていたのですが、MSX版のイースのタイトル画面をP6用にコンバートしてみたところ、思っていたよりかなりキレイに出てくれたので、そのままのノリで本編も作ってしまいました。

 

…といっても、もちろん、いつものように

 

「雰囲気移植」

 

ですが。

 


mkIIで作るにあたって

 

以前、Project-002 で 「ドルアーガmkII」 を作りました。

 

グラフィックはそれなりに見えたかもしれませんが、何より、

 

スクロールが遅すぎて

 

とてもゲームと呼べるものではありませんでした。

 

そこで、今回は色々と小細工を入れてスクロールを最適化してみたところ、かなりサクサク動いてくれたので、欲張って、重ね合わせやらプライオリティー処理を入れてみました。

 

PC-6001mkIIにしてはかなり頑張ったほうかと思いますが…。

 


どこまでやるか


「雰囲気移植」といっても、ただ街を歩けるだけではさすがにちょっと寂しかったので、サラの店だけは入れるようにしました。

 

サラのグラフィックデータはMSX版のものをキャプチャーし、自作ツールでコンバートしてからリサイズしました。

 

また、内蔵ROMのBIOSコールは、遅かったりなんだかよく分からなかったりするので、個人的にはあまり使いたくないのですが、今回はひらがな表示部分に使ってみました。

 

ちなみに、ここまでできれば、酒場とか武器屋を出すこともそんなに難しいことではないんですが、とにかくメモリがいっぱいいっぱいで、余裕がありません。。。

 

NPCがあるいていないことには薄々気づいていましたが(w)、処理とかグラフィックデータ(1種類あたり、16x16ドット×4方向×2パターンって結構でかい)とか色々考えていたら、なんか面倒で気が遠くなったので、とりあえず保留中。

 


8/25 更新しました

 

NPCを歩かせました。パターンを限定することによって(縦方向にしか歩かないキャラと、横方向にしか歩かないキャラがいます)、3種類のキャラを動かしました。

 

その結果、空きメモリがなくなりました。

08900H〜0F800H番地くらいまで使ってます。

もう新しいことはできそうにありません。

 

ディスク版にすれば、ショップ関連やNPCと会話データなんかも載せられそうですが、FDDを自分が持っていないということもあり、テープ&オンメモリにこだわってみました。

 

というわけで、予想以上の反響に驚きつつも、Project-004はこれにて終了ということで。

 


技術的なお話

 

開発環境とか、重ね合わせとか、スクロール高速化とかのお話は、ブログで。